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コンセプト

以前にも本ブログで紹介しました、川崎駅西口で現在工事中のタワーマンション

「サンクタス川崎レジデンス」

弊社のパートナー設計事務所であるSTYLEXが基本設計・デザイン監修を

手がけたプロジェクト。

ワタクシ岡本も企画・コンセプトメイクに協力させていただいております。

R0017569.jpg

この写真、中央が物件パンフレット、左はパンフレットを入れる封筒。

そして、右はSTYLEX+C and STYLEがクライアントへのプレゼン時につくった

企画書の表紙です。

共通のグラフィックは、本建物のファサードデザインに展開するパターンを

モチーフにデザインしたもの。

そうです。つまり計画段階に我々がつくり出したコンセプトグラフィックを、

プロモーションにおいても使っていただいたのです。

R0017570.jpg

最初につくりだした“コンセプト”を、プロジェクトのあらゆる部分で

表現して行く…、それが我々の考え方ですので、これは非常に嬉しく、

光栄なことなのです。

パンフレット中のデザイン説明のページで紹介されている

「BIO TOWER RESIDENCE(ビオ・タワー・レジデンス)」と言うワードこそ、

事業初期の段階で我々が提案し、本件の設計・デザインを進める上で常に

指標として来たコンセプト・ワード。

実は、設計段階のコンセプトがそのままプロモーションにおいて

紹介していただけると言うことは、意外にもレアケースなのです。

(そもそも、コンセプトをそれほど大切に考えている設計事務所が、

決して多くは無い…)

ここ数年、特に大手のマンションデベロッパーは、“コンセプト”と言うものを

大切にするようになったように感じます。

最近、設計の発注をいただいている各デベロッパーも、

まず最初に「今回のコンセプトは?」と言うところから全てがはじまり、

私共から提案させていただくコンセプトに対しても、非常に真剣に

受け止めていただけます。

STYLEX と C and STYLE 設立より5年…、

全物件(カタチになっていないものも含め)に対して

コンセプトを考え、提案し続けて参りました。

もしかして、そんな我々の姿勢が業界に少なからず影響を…!?と言うのは、

かなり言い過ぎですね。失礼致しました。

しかしながら、打ち合わせの場で「コンセプトは?」と言う言葉を聞く度に、

我々としては、やる気がメラメラと盛り上がるのです。

…我々にとってのコンセプトの意味…については、また別の機会に

しっかりと語らせていただきたいと思います。

                             WRITTEN BY 岡本 美都夫

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